都内のタクシードライバーが「Anyca」を使ってオープンカーを借りてみた。
久しぶりのブログ執筆です。
執筆なんて言うと怒られそうですがそれっぽいので使わせてもらいます。
今回はカーシェアリングアプリ「Anyca」でオープンカーを借りて江ノ島まで行ってきたのでそのレビューをしたいと思います。
Anycaとは？
Anycaは個人間で車を貸し借りできるオンラインサービスであり、カッコいい車は欲しいけど買えない人、逆に車は持ってるんだけど週末しか乗らない人などを対象にいわゆるレンタカーの仲介を行っています。
どんな車が借りれるの？
軽トラックから高級車まで幅広く借りることができます。ただし、貸し出し人は基本的に個人のため、自分が住んでいる地域の特性によって変わります。
事故などの対応は？
車を借りる人は保険に入ることが義務になるため、一般的な自動車保証とほぼ変わりません。万が一事故を起こしてしまった際は、保険会社や警察に連絡し、その罰則対象となるのは運転者になります。
つかい心地は？
まず、プロフィール作成のためドライバー登録をし免許証番号や支払いのためのクレジット情報を登録します。その後、自分が乗りたいと思ったオーナーにリクエストをかけてアプリ上でやり取りをしたあと承認、保険の選択、当日受け渡しをします。登録は少し手間かと思いますが、その後はフェーズに合わせてアプリ側から指示が出るのでそれに従うだけです。
実際に使ってみて。
今回借りた車はフランスの高級車メーカー「Peugeot」のオープンカーを借りてみました。オーナーの方と当日近所のスーパーで待ち合わせをして操作説明を受け返却方法を確認していざ出発。天気は快晴ですぐさまハッチをオープン。藤沢の海岸沿いをそのまま走りました。意外とオープンカーって風が当たらないいんだなと言う印象でした。
本当にこんなの借りれるんだ...
執筆者自身かなりの怠け者でありまして、車なんて維持費やメンテナンスがかかるだけで邪魔！と普段は思っているのですが、実際に運転しちゃうと欲しくなります。そんな欲望を叶えてくれるサービスがある。便利な時代になったものですね。時代を比較するほどそんなに生きていませんが...。
持つ者は持つ。持たない者は持たない。
人にものを貸すのには抵抗があるし、かりる方もまた然りだと思います。しかし、そういったメンタルブロックを極力抑えて新しいことを試してみるとも大切です。今後シェアリングサービスは増えてくると思いますが、このAnycaもまたより多くの人が利用することで個人が持つ幸福を共有する社会になっていくのかなと思います。自分は何をシェアできるのか、そんなことを考える今日１日です。
end...
構想の段階
フィリピン留学 ilets voca
英語学習 shadow voca
プログラム 未経験 基礎 progate dotinstall
教育 養護施設 教員
仕事 不動産 営業 テレアポ
旅 ミニマリスト バイク キャンプ
テレアポ 違法 詐欺
よく会社や店舗にかかってくる営業電話。あれはなんだろう？全て違法なのか？この時代にあれだけの数がかかってきてるから何かしら正しい情報があるのではないか。もしくは全て詐欺であるか。見分けることは出来ないか。
1.全てが詐欺の電話じゃない。
2.詐欺を判断する3つの方法
3.実はメリットがあるテレアポ内容。
こんな感じで考えて書いていけばいいかなって構想。
カタチにしていく。
end...
頭がいっぱい。
5時3分起床。昨日より遅くなった。
先週は目覚ましをセットせずに目標とする3時には起きることが出来たのだが、今週はどうした。気合が足りていないのか？スピーチコンテストのために準備しているから頑張っている自分に甘くなっていないんじゃないかと反省する。
どんなに忙しくても、やることが増えてもルーティーンを怠らないことで最大限の結果が出せるし。並行してできることが増えることは単純に仕事量が増えることを意味する。やれることはより短い時間で達成できるように日々改善して行こう。
人と同じことをする。
プラスアルファで何か書き足す。
end...
