セブ島留学奮闘日記改め都内タクドラ奮闘日記

webフリーランスを目指すタクシードライバーのきろく

The early bird gets the worm.

電気を点けたままでは寝られない。集団生活だと不便に思うことも多々ありますね。男女関係や上下関係でトラブルの激しい寮生活ですが僕は穏やかに過ごしております。 


今日は起床時間が5:30になってしまいWeb製作の勉強が出来なかった。部屋が明るいせいで夜中に何度も目が覚めていたからか…。起きてからすぐは毎日英語学習に1時間ほど費やす。必ず声に出し発音を確認したあとにノートに書き写す。隣にある例文を読まずに言えるように1つ1つ時間をかけて学習する。  

目に見て分かるまで時間はかかるが根気強く続けていく。ブログを書くのは怠ってしまうが、こちらは継続して毎日出来ている。朝だからか?夜は苦手と再認識。いいアウトプットになりました。


 朝に全てを注ぎ込もう。
ランチタイムがベッドタイム。



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Cozy Day

今日は午前中を映画に見ることに費やした。セブ島ITパークと名付けられたコールセンターが会社が集まるハイテクなエリアにある高層マンションの17階である。昨日フィリピン人の知り合いに誘われて夜通し飲み明かした果てに泊まったCalyxタワーはTheコンドミニアムだった。毎日バスタオルを替えてくれるし、10階には屋外のプールがある。ただし、周りを見渡せば工事中のビルやぽっかり空いた敷地だらけだ。


いこの記事を書いているのはITパークから車で15分ほど離れたBBQハウスという現地価格の居酒屋だ。20円で焼き鳥に似たものが食べることができ、100円で瓶ビールが一本付いてくる。バケットと呼ばれる5本入りのセットを2人で空ける。もう1バケット頼みそうな勢いだが、徒歩2分の距離で「アイコン」と呼ばれる現地人御用達のクラブがある。考える間も無く相方が追加で1バケット。流石に飲み干せない量だった。3本ほど残った瓶を置いて店を出た。


2分で書けた記事。

Don't think. Feel.


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end....

3連単!待ってました!

ブログ書くって難しいなぁ



こんばんわ。朝3時に起床しては勉強し、よるの9時を過ぎると急激に動きがにぶくなる僕です。



今日もかなりの眠気が襲う

だめだ、明日やろう。昨日の僕



3日連続でテレアポが取れた話し。


こんばんは。毎日記事を投稿すると決めてすでに何日か更新できていない僕です。記事を書くのは簡単なことではないんですね。と分かってきたので、本日からは空き時間でスマホを使い一日の終わりにアップする方法をとってみます!


本日はインターン業務であるテレアポでの実績から電話営業で意識していることをアウトプットしようかと。実務経験3ヶ月にしてやっと数字が上がるようになってきた僕が注意してることは


1.はじめの挨拶

2.あいづちを待つ

3.断られ方


以上の3つです!はい、おしまい。

とは言わずに詳しくみていきましょう。



1.はじめの挨拶

電話だとしても第一印象は等しく大切です。まずはおきまり「お世話になっております。」その後に名乗り今回の電話の経緯を最も伝わりやすい言葉で伝えよう。


2.あいづちを待つ

相手が理解しているか。こちらのペースで話していては伝わりません。反応を促すスピードで短く分を切りましょう。句読点は一つずつ。会話の間を充分にとりましょう。


3.断られ方

これが一番重要です。電話をかける相手はほぼ全員こちらに不信感を持っていると考えてもいいでしょう。まずは断られることに慣れること。時には怒鳴られることもあるでしょう。時には労いの言葉をかけて頂くこともあります。最後の最後まで諦めずに相手の信頼を勝ち取りましょう。



end...

脱初心者!!セブで学んだテレアポの基礎。

今回の記事を書くにあたりきっかけになったのが、最近新しく入って来たメンバーによく相談されることが増えている事にある。僕自身セブに来るまではテレアポを経験した事がなく、初めはお客様に対して申し訳ないという気持ちであった。しかし、最近テレアポの良さが分かって来た為アウトプットしておく。

 

なぜテレアなのか?

インターネットが普及した中、振り込め詐欺ワンクリック詐欺など、ネット常に置けるやりとりが注意される中、あえてテレアポをする意味なんてあるのだろうか?多くの人が架空のものだと身構えて切られてし事がお多い現状の中である。しかし、えるはメリットばかりであるし、それを伝えるのがてテレホンセンターのお仕事デスタ。

 

 

 

長く書けないな....

残りのMacのバッテリーが5%なので手短に。

いつも短いが・・・

 

 

縛られてるな、

 

セブ島に来て3ヶ月が過ぎ、カウントダウンの生活になって来た。

 

その中でも日本へ帰るかセブで仕事を見つけるかというところでネックになるのが周りの存在だ。時には心の支えになる周囲の呼びかけや配慮は、足枷になる事も少なくない。

 

将来的には海外でも働きたいし、その為にあと1年くらいはセブで英語、WEB製作を学ぶのも賢明だと感じてはいるが、帰りを待ってます何て人がいると大胆な行動が写せなくなる。他人の目や評価を気にするからだ。

 

 

自由になろう。言いたいことを言おう。

思っていることをアウトプットしなければ誰も君をわからない。

 

 

 

 

edc...